Amazon Lightsail使ってみた

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どーも、こんにちは。kurodaです。最近は常時SSLを伝道してます。こんな感じで。
このAdvent Calendarでもいっぱい書かれててネタかぶりしそうだったので個人的に大好物なVPSの新サービスのインプレッションとベンチマーク結果を。

Amazon Lightsail

毎回ワクワクさせてくれる「AWS re:Invent」ですが、今回の「AWS re:Invent 2016」もウヒャーッ:laughing:て感じでしたね。
個人的に興味があったのはDDoS対策の「AWS Shield」、Amazon AIの3つ「Amazon Recognition」「Amazon Polly」「Amazon Lex」とか。、大容量データ転送サービスの「Amazon Snowball Edge」「Amazon Snowball Edge」とかとか。

でも、まぁレンサバやってるとVPSの「LightSail」が気になりますよね!あのAmazonさんがVPSをどう理解しどう提供してくれるか。

『わたし、気になります!』

申込んでみよう

といっても申込みは超簡単。謎のおじさんのLightsailトップページのGet startedからimageとinstance選んでCreateするだけ。たった1画面!
2016-12-16.png

今回はWordPressを選んだよ!デフォルトが月額$10になってるのでここは$5で選び直してCreateボタン。
プランの変更は簡単ではない(snapshot取って別のインスタンスに持ってく)ので注意!まぁそこまで考えて始める人はEC2使えばいいのだけれど。
imageは、アプリまでセットアップされるものと素のOSがはいるものがあって、OSはUbuntuとAmazonLinuxが選べる・・・けどOSからやる人はEC2(ry

ちょっと使ってみる

わずか2クリック・・・そして一瞬でWordPressインストール済みのサーバー完成。
PublicIPも標準で振られてるし、Firewallも設定済み。
2016-12-02 (8).png

レンタルサーバーはかくあるべし!

Webベースのターミナルも・・・Chrome56ではなぜか開かなかった・・・のでEdgeで。
2016-12-02 (12).png

BitnamiっていうUbuntuベースのアプリケーションパッケージらしい。
WordPressのパスワードは「bitnami_applidation_password」ってファイルの中に入ってる。
ユーザー名は「user」(いやちょっとそれは)・・・。
2016-12-02 (13).png

WordPressをさわる

無事ログイン。
2016-12-02 (15).png

ついでなので自分のユーザーを追加してデフォルトユーザーは削除しとこう。
ユーザー作る→ログアウト→作ったユーザーでログイン→デフォルトユーザー削除。
2016-12-02 (19).png

OSの方の更新も忘れずに!updateしてupgrade。
2016-12-02 (31).png

最後に右下に出るウザいヤツ消そう。
ターミナルから。ちょちょいとたたいて。
2016-12-07 (6).png

できあがり。
2016-12-07 (7).png

ここまで30分かからない。すごい

レンタルサーバーはかくあるべし!

ベンチマークをとってみる

ではUnixBenchとdbenchの結果。いちおう何度かドライランしてからの値。

Benchmark Run: Fri Dec 02 2016 06:04:57 – 06:33:00
1 CPU in system; running 1 parallel copy of tests

Dhrystone 2 using register variables 33417270.2 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 4409.5 MWIPS (9.8 s, 7 samples)
Execl Throughput 5282.2 lps (29.7 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 1262791.9 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 336323.0 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 3689482.0 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 2428060.6 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 291587.1 lps (10.0 s, 7 samples)
Process Creation 11963.4 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 4618.1 lpm (60.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 256.7 lpm (60.3 s, 2 samples)
System Call Overhead 2859905.6 lps (10.0 s, 7 samples)

System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 33417270.2 2863.5
Double-Precision Whetstone 55.0 4409.5 801.7
Execl Throughput 43.0 5282.2 1228.4
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 1262791.9 3188.9
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 336323.0 2032.2
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 3689482.0 6361.2
Pipe Throughput 12440.0 2428060.6 1951.8
Pipe-based Context Switching 4000.0 291587.1 729.0
Process Creation 126.0 11963.4 949.5
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 4618.1 1089.2
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 256.7 427.9
System Call Overhead 15000.0 2859905.6 1906.6
========
System Benchmarks Index Score 1509.1

dbench 1

Operation Count AvgLat MaxLat


NTCreateX 1241653 0.019 61.227
Close 912118 0.003 61.149
Rename 52580 0.031 24.516
Unlink 250708 0.088 61.315
Deltree 32 9.602 48.983
Mkdir 16 0.002 0.003
Qpathinfo 1125465 0.009 61.311
Qfileinfo 197269 0.002 32.671
Qfsinfo 206354 0.004 61.312
Sfileinfo 101148 0.008 61.011
Find 435125 0.035 61.248
WriteX 619212 0.042 61.296
ReadX 1946525 0.006 61.152
LockX 4044 0.002 0.042
UnlockX 4044 0.014 16.405
Flush 87018 5.225 281.745

Throughput 64.9715 MB/sec 1 clients 1 procs max_latency=281.751 ms

感想など

たぶんコストパフォーマンスは他のVPSと比べて圧倒的というわけではないんじゃないかな。
ただ僕の大好きなConohaもさくらのVPSも機能が豊富になっちゃって始める手間がたまにウザく感じるのだけど、Lightsailは今のところ超シンプル。何も考えなくていい。
それにガッツリやるには豊富すぎるリソースとツール群がいっぱいあるAWSですし。考えるのは後でいいんじゃないかな・・・的なレンサバにスレてしまった自分にはすごくピッタリくるサービスでした。

レンタルサーバーはかくあるべし!

ではでは。


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